西郷どんの亡くなった明治10年に、内藤金物店は創業しました


ついに最終回を迎える大河ドラマ西郷どん。西郷さんが西南戦争で最期を遂げるのは明治10年。まさにその年に内藤金物店は創業しました。


写真は昭和初期の内藤金物店


明治時代の地図。お隣のきよせ、南岳堂や山大園など今も続くお店があります

今回の大河ドラマを見ていると、この時代にウチのお店があったのか~とロマンを感じずにはいられません。江戸から明治に時代が移り、士族たちの不満が高まり不穏な空気が漂っていた時代。吉原のあたりはどのような雰囲気だったんでしょうね。昔の吉原を散歩してみたいなといつも思います。

大河ドラマ西郷どんの登場人物が利用していた旅館。

現在の吉原商店街は宿場町だったので、明治どころか江戸時代から同じ商売を続けているお店もあります。そのうちの一つが鯛屋旅館。東海道を行き交う旅人たちが宿泊していたといいます。


山岡鉄舟著の看板。

明治時代には山岡鉄舟も常宿として使っていたそうで、なんと山岡鉄舟の筆による看板も現存しています。山岡鉄舟といえば江戸城無血開城に際して勝海舟の使者として西郷隆盛と面会したことで知られていますが、今回の大河ドラマではまさにその場面がありましたね。将軍慶喜への忠義を示し、切腹覚悟での交渉に西郷が条件をのむ、印象的なシーンです。その面会の場所は駿府(現在の静岡市葵区のあたり)だったそうですから、山岡鉄舟は吉原を通って駿府へと向かったんでしょうね~。(ただ鯛屋のご主人佐野さんが言うには、鉄舟が鯛屋に宿泊しはじめたのはおそらく明治になってからだということです)


本手打ち鯛屋の五目そば


本手打ち鯛屋のスタミナつけ麺

本手打ち鯛屋のそば。

現在の鯛屋さんは手打ち蕎麦屋さんとしても人気です。歴史を感じながらお蕎麦を食べるのも良いですね。ご主人のこだわりで蕎麦を打ち分けていて、メニューによって麺の太さが異なります。僕はいつもスタミナつけ麺を食べます!ランチタイムのみの営業なのでご注意ください。

そんなわけでなんだか身近に感じてしまう大河ドラマ西郷どん。最終回を見るのが楽しみです。

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